無事に着きました。

福島の実家に無事に里帰りできました。
f0215198_23375017.jpg


心配していた夫なし子ども二人のフライトですが、乗換地フィンランド(イタリア~日本間を結ぶ直行便はローマ、ミラノ発しかないのです)まで息子は爆睡、娘は機内でもらったシールパズルに夢中。
その後、ヘルシンキ空港のプレイパークで二人を遊ばせつつ、私はちょっと休憩。

ヘルシンキをイタリア時間の18時に出発したお陰で、機内で軽く食事を取ってから二人とも寝てしまいました。
息子はその間授乳もあり何度か起きましたが、二人とも目覚めたらそこはもう、日本上空!
汗と涙と涎でドロドロのフライトを覚悟していたのですが、意外にも余裕のフライトとなりました。


1年振りの日本!
自分が外国人でないということ、当たり前の日本のご飯、行き届いたサービス、そうここは日本!

地震でご心配おかけしましたが、実家は海沿いにあるので棚の上の物が落ちた程度、幸い誰も怪我がなく済みました。
f0215198_23382364.jpg

娘が生まれた年にもM6を超える地震が何度もあって、とても怖い思いをしました。
その時に用意した災害バッグがそのままになっていたので、また点検しなければ、、、宮城県沖地震が心配です。

娘は幼稚園の体験入園が始まり、はりきって通っています。
全園児数が20名のアットホームな園。

和式トイレや体操座り、お箸でお弁当など色々なことが新鮮だったようで、初日の昨日は帰宅後に普段しないお昼寝をしていました。

息子もここ数日で言葉がどんどんあふれ出し、コミュニケーション能力も伸びています。
母と同じ言語を話す人達に囲まれているからかな。
お婆ちゃんパワー。

という訳少しブログからも遠ざかっていますが、のんびり更新していきたいと思います。パパとスカイプ↓
f0215198_2338429.jpg

[PR]
# by ayusham | 2008-06-20 23:26 | 日本

もうすぐ日本へ里帰り

今日のおやつは水羊羹。
普通にプリン型と、クッキー型とでやってみました。
f0215198_23223369.jpg


もうすぐ日本へ里帰り!
f0215198_23234014.jpg
f0215198_23235158.jpg
f0215198_2324497.jpg
f0215198_23241547.jpg

次回から、日本発の更新になります。
夫なしで子ども二人連れのフライト!大丈夫私はできる。
f0215198_23231684.jpg

[PR]
# by ayusham | 2008-06-03 05:35 | 日々のこと

昨夜、空を飛びました。

初めて自分が体から抜け出たのは、高校生の時。
友達が、「部屋の天井の二辺を平行のまま歪めてみようと思ったら、できるんだよ」と言うので、やってみたら、本当にできた。

電気の紐の長さ、クッションまでの距離を変え...
「抜け出ないように一生懸命頑張ってみるんだけど、どうしてもダメな時があるんだよ」
その通りだった。
でもその時は天井まで上がって、びっくりしてすぐ戻ってしまった。

あの時もっと遠くへ行ってみればよかったな...と後悔しつつ、十何年。

昨晩はいつもよりずっと早い時間にベッドに入ったこと(日本の家族も寝ている時間)、体調、気候などいろいろな偶然が重なった。

「上へ上へ」と意識しすぎてあまり横へ移動することはできなかったし、
壁抜けできないと嫌だからわざわざ窓から出たりしたが、
迷路のように広がる小路、水面に浮かんで揺れる街の灯、
上空から見下ろすヴェネツィアの街を私はこの先忘れることはないだろう。

飛べる人は是非、ヴェネツィアの夜空を飛んでみてください。
(そんなのできるか!という人は、せめてヴェネツィアに来る時は夜、空の便でどうぞ。)

日本の父にも会うことができた。
父は再会を信じずに、ただ同じ夢を見たと言うだろう。
父は川原でたき火をしていた。
父が黙っているので、何を燃やしているのかを私は訊ねなかった。

父に別れを告げ、雲の上に行ったら、月が輝いていた。
手をかざして、月の光を集めてみた。
満月。

だけどタイムアウトは思ったより早く来た。
体の方にちょっとだけ意識を戻したら、いとも簡単に、あれよあれよと引き戻された。

体に戻ってから、真夜中に夫に「今夜は満月でしょう?」と聞いたら
「何で分かるの。曇りなのに」と言った。

(雲の上に行ったからよ。)

夫は寝返りを打ち、規則的な寝息を立てた。
ただいまー


笑われることを覚悟で今日、友達のサビーナに話したら、やっぱり笑われた。

「でもアユーシャ、そういうことはきっとあるのかも。」
ボブに揃えたサビーナの黒髪が少し傾く。サビーナは話を続ける。

彼女は幼い頃、祖母のアンティーク家具が集められた部屋の中を自由に飛ぶ夢をよく見ていた。
手の届かない高い棚に置かれた壷を触ったり、温かいランプに触れたり...

最近になって家族にその夢の話をしたら、4姉妹とも全く同じ夢を見ていて、夢の内容が細かいところまで合っているので、もしかしたら幼い頃、私達は本当にあの部屋の中で飛び回って遊んでいたのかも、ということです。
[PR]
# by ayusham | 2008-05-21 23:12 | 旅行

緑の向こうのヴェネツィア

ちょっと面白いアングルで、緑の向こうにヴェネツィア。
f0215198_2374884.jpg

歩く喜び。
f0215198_2382028.jpg

出会う喜び。
f0215198_239262.jpg

f0215198_2391469.jpg

人生はほろ苦い、、、
f0215198_2392792.jpg

裸足でいっぱい走って、いっぱい転げ回った一日!
f0215198_239584.jpg

[PR]
# by ayusham | 2008-05-12 23:06 | 日々のこと

コルティーナ山歩き

コルティーナは周りをドロミティの山々に囲まれた、すり鉢状の谷底に位置する標高1200メートルの小さな街。
f0215198_22535648.jpg

青い山塊は大昔は海底だったそうで、だから海の生物の化石が見つかるそう。
f0215198_22543078.jpg

リフトで3000メートル級の山にも登れるそうなのですが、5月の山はシーズンオフで残念ながらリフトは休み。幸いコルティーナはハイキングコースが充実していて、ホテルの人に家族向けのコースを教えてもらったので、
f0215198_225508.jpg

ベビーカーが入れるところまではベビーカーを押して入れないところは夫が息子を担いで歩きました。
f0215198_22565691.jpg

山小屋目指して、歩く、歩く。
f0215198_22571788.jpg

山の上の方には雪が残っていました。
f0215198_22575548.jpg

あっ、確かに向こうの山のてっぺんまでリフトが伸びています。

残雪の隣で健気に咲いていたクロッカス。
f0215198_2258266.jpg

山歩きをしていて、毎日の生活で土に飢えていると感じました。
ヴェネツィアでは小さな鉢植えに種と土を買って来て緑を育てていますが、
本来植物ってたくましくて、お日様と大地があれば放っておいても生えてくるものなんですよね。
[PR]
# by ayusham | 2008-05-05 22:51 | 旅行